29件の記事が見つかったよ。
うち 16 - 20 件目を表示するよ(4ページ目/全6ページ)。
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ポケモンGO、みんなやってるね。
俺も流行に乗っかろうと、サブのスマホを引っ張り出して昨夜インストールしたのだが。
まともにプレイできそうにない……
それには、俺のスマホ環境と、地理的な環境に理由があった。
今日は久々にゼノクロです。
※前置き長め
『ゼノブレイドクロス』をやめて別ゲーに移住したり、ブログの開発に本腰を入れたりして半年近く経つというのに、未だにこのブログのアクセスの大半は半年以上前に書いた3本のゼノクロ記事で成り立ってるっていうね。
思ったよりゲームとしての人気が長続きしてるのはいいことだし、「ゼノクロ特需がいつまで続くかわからないよー」みたいな心配をしてたのも今となってはバカバカしいけど。
『スマブラ』は課金キャラのせいでどんどんクソゲーになっていくし、『スプラトゥーン』はランクB+からちっとも上達しないし、『マリオメーカー』は投稿したコースが謎の大量削除に遭うしで、いろいろ嫌になってこのたび惑星ミラに舞い戻ってきた次第だ。
『スーパーマリオメーカー』が発売され、誰もが気楽にスーパーマリオのコースを作れる時代になった。
しかし、ゲーム作りのプロでもない俺たちが、いきなり素晴らしいコースなんて作れるわけが……
いや、俺たちには素晴らしい教科書があるじゃないか!
そう、プロが作った原作ゲームをプレイしてみれば、様々な工夫や仕組みを知ることができる……
でもそんな勉強する時間なんてないよ!
そんなあなたに、俺が見つけたスーパーマリオに詰まったノウハウや知恵の数々をご紹介。
マリオメーカーの「職人」でなくても、いろいろ感心する部分があるのではないだろうか。
え、自動マリオ? 演奏コース? そんなの好きに作っとけよ……
『スーパーマリオメーカー』の自作コース紹介、第3弾。
今回は、「あぁ友情」シリーズはいったんお休みして、まじめなコースを。
今回もノーカットのクリア映像から抜粋した画像でご紹介。
それではどうぞ。
ポケモンのいわゆる3値――種族値・個体値・努力値――を知ることは、ポケモンのゲームを極めるための第一歩だが、これらは公式用語でないし、隠されたステータスであるためゲーム内でその存在を知ることはできない。
このことが、初心者がガチ環境に対してとっつきにくくなっている一つの要因なのだが、一方でネット上には3値を解説するサイトがいくらでも存在する。
ところで、あのWikipediaにも、かつて3値について詳細な説明がなされていた時期があったのだ。