31件の記事が見つかったよ。
うち 16 - 20 件目を表示するよ(4ページ目/全7ページ)。
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前回の記事から半月。
Steamなどで無料配信中の「和風」恋愛アドベンチャーゲーム『Doki Doki Literature Club!』。
俺のおぼつかない英語力で翻訳しながらここまで来るのに、こんなにかかってしまった。
なんでこんな、海外製で英語の、フリーADVにここまでのめり込んでしまったのか?
とりあえず、1周目のエンディングに辿り着いたので、今回はネタバレありで感想を。
ストーリーをなぞりつつ。
……はぁ…………(涙)
最近、事情があってゲーム配信プラットフォーム「Steam」をチェックしている。
そこで『Doki Doki Literature Club!』という公開されたばかりの無料ADVを偶然見つけ、無料だしやってみるかとダウンロードしてみたのだが……
残念ながら執筆時点では日本語化されておらず英語のみで、俺の頼りない英語力で翻訳しながらプレイすることにしたのだ。
まだプレイ中だが、今回はこの作品の応援も兼ねてネタバレ抜きで紹介したい。
いや、ネットにネタバレがあふれる前にやったほうがいいよ。
ポケモンGO、みんなやってるね。
俺も流行に乗っかろうと、サブのスマホを引っ張り出して昨夜インストールしたのだが。
まともにプレイできそうにない……
それには、俺のスマホ環境と、地理的な環境に理由があった。
今日は久々にゼノクロです。
※前置き長め
『ゼノブレイドクロス』をやめて別ゲーに移住したり、ブログの開発に本腰を入れたりして半年近く経つというのに、未だにこのブログのアクセスの大半は半年以上前に書いた3本のゼノクロ記事で成り立ってるっていうね。
思ったよりゲームとしての人気が長続きしてるのはいいことだし、「ゼノクロ特需がいつまで続くかわからないよー」みたいな心配をしてたのも今となってはバカバカしいけど。
『スマブラ』は課金キャラのせいでどんどんクソゲーになっていくし、『スプラトゥーン』はランクB+からちっとも上達しないし、『マリオメーカー』は投稿したコースが謎の大量削除に遭うしで、いろいろ嫌になってこのたび惑星ミラに舞い戻ってきた次第だ。
『スーパーマリオメーカー』が発売され、誰もが気楽にスーパーマリオのコースを作れる時代になった。
しかし、ゲーム作りのプロでもない俺たちが、いきなり素晴らしいコースなんて作れるわけが……
いや、俺たちには素晴らしい教科書があるじゃないか!
そう、プロが作った原作ゲームをプレイしてみれば、様々な工夫や仕組みを知ることができる……
でもそんな勉強する時間なんてないよ!
そんなあなたに、俺が見つけたスーパーマリオに詰まったノウハウや知恵の数々をご紹介。
マリオメーカーの「職人」でなくても、いろいろ感心する部分があるのではないだろうか。
え、自動マリオ? 演奏コース? そんなの好きに作っとけよ……