8件の記事が見つかったよ。
うち 1 - 5 件目を表示するよ(1ページ目/全2ページ)。
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やりたいものは実にたくさんあるけど、ようやく『Doki Doki Literature Club!』の続き(2周目)に手を付けることができた。
しかし、世の中ではすでに、全文日本語訳付きのプレイ動画シリーズが上がっていたり、開発者公認の日本語化パッチのプロジェクトが進行していたり、もはや完全に置いて行かれた感もある。
俺がプレイを始めたのは2017年10月中頃と本作公開のかなり初期で、同月20日に紹介記事を公開し、翌月の1周目の感想記事は検索で上位に表示され、日本におけるDDLCの啓発と普及に一役買った第一人者という自負はあるが、もうこのブログを読んで始めた人がすでにエンドロールまで到達しているのだろう。
そう、すべては単に遅すぎたのだ……
というわけで、遅ればせながら2周目を進めている。
翻訳も、日本語化パッチが既に使用可能状態になった今では俺の役目はすでになくなっているが、せっかくなので継続している。
今回は、1周目を終えてから発見した新事実を基に以前の記事を訂正し、また今さらながら2周目のプレイ状況を書いていく。ネタバレあり。
それと、こちらも去年から密かに(?)進めていたファンアート、イラストも発表しようと思う。
ああ、最近は活動っぽいことをあんまりしてないなー。
とか思いながら、また超短編を書いてみた。
今回は「例のアレ」の二人のヒロインのお話。
そういえば去年のこの日は「矢澤にこ」の誕生日を祝ったけど遅刻したイラストを公開してたなあ。
当時は知らなかったんだな、こんな大事な日のことを……
そう、今日は「赤座あかり」の誕生日です!
ネットを長年やってきて思うことがある。
イラストにしろ、小説にしろ、趣味で創作をやる人にとって最も励みになるのは、感想をもらえること。
創作仲間の間で互いに評価し合うのもいいものだ。
ところが、その感想や評価で、本当にためになるものはどれほどあるだろう。
実は、俺たちにとって他者(特にアマチュア)の作品をしっかりと批評するのはとても難しく、勇気のいることではないか。
だから、ネットでは批判をする人が少ない。
相変わらずSSの長さってのがわからないLABEだが、また書いてみた。
前作は去年の9月だったというから、ずいぶん久しぶりだな。
SSなんか書いてないでさっさと本編を作れよ! とお思いの皆さん。
作ってるけど、すぐには完成しないから、それまでのつなぎ――というか、ぶっちゃけLABEはどんな文を書くのかというのを見せるため――に、ネタを小出しにしてるのさ。
だから、感想とか指摘をもらえるとうれしいんだけど、まあそもそも読まれるかどうかだよね。
あ、ネタを小出しといっても、本編のネタを切り売りしてるわけじゃなくて、どちらかというと裏設定とか別視点を出してる感じかな。
ちなみに本編の特設ページはこちら → 屋上・彼女
(この特設ページも内容を追加しなきゃな……)
ということで、今回もスタート↓