31件の記事が見つかったよ。
うち 1 - 5 件目を表示するよ(1ページ目/全7ページ)。
31件の記事が見つかったよ。
うち 1 - 5 件目を表示するよ(1ページ目/全7ページ)。
前回、最初のプレイ日記(「第3話」まで)を投稿するのに、発売日から1ヶ月以上もかかってしまったが、最近は少し時間をとれているのでプレイ日記の第2弾を書くことにする。
前作『2』で言えば、発売後1ヶ月といえばすでに全クリしていた気がするが、せっかくならもっと時間をかけて楽しむほうがいいだろう。
さて、今回も多少のネタバレを交えつつ、第6話の初めまでプレイして思ったことをいろいろ書いていく。
前回の記事はこちら。
前回も書いたが、ラストまで「プレイ日記」が続くとは限らない。
また、核心的な内容については「プレイ日記」では触れない予定。今回の範囲でいえば「エヌ」と「エム」とか。いつか考察記事を書くかもしれない。
あと、筆者は『ゼノブレイド』無印と『黄金の国イーラ』をプレイしていないので、その辺りの考察は不十分になるだろう。
2022年7月29日、待ちに待った『ゼノブレイド3』の発売日を迎えた。
俺はすっかりゼノブレファンなので今作も発売日に買ったのだが。
前作はDDLCをほったらかして1ヶ月くらいぶっ続けでプレイしていた記憶。
それだけ夢中になれるゲームだったんだけど(しかもプレイ時間も数百時間におよぶ大作だし)。
でも今作はもうちょっと落ち着いて、じっくり楽しもうかと、こんなふうにプレイ日記でも書きながらプレイすることにした。
とりあえず「第3話」まで進めたので、そのあたりまでのことを書いていく。
ただ、最後まで日記を続けるとは限らないし、ストーリーの核心に関するネタバレは日記の中ではしないつもり、とはいえ多少のネタバレはあるからそのつもりで。
というわけで行ってみよー!
※筆者はゼノブレイド無印をプレイしたことがありません。
2017年9月にリリースされて以来、全世界で話題となったビジュアルノベル『Doki Doki Literature Club!』(邦題:ドキドキ文芸部!)。
同作にいくつかの追加要素を加え、PCだけでなく主要なゲーム機にも対応した『Doki Doki Literature Club Plus!』(同:ドキドキ文芸部プラス!)が、去る6月30日に発売された。
無印『DDLC』にすっかり夢中となっていた俺は『DDLCプラス』を早速購入し、一通りプレイしたので久しぶりにブログを書くことにしたのだが、『DDLCプラス』の日本語訳について色々と言いたいことがあったので、内容に関することとは別に記事を書くことにした。
本記事の内容は、投稿時点のものである。
また本記事には本作のネタバレや、コンテンツレーティングに関わる要素は含まれていない。
最近、DMM GAMESから『フラワーナイトガール』(FLOWER KNIGHT GIRL)というスマートフォン向けゲームアプリがリリースされた。
本作は2015年1月に「DMM GAMES」のPC向けブラウザゲームとしてリリースされ、「プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章」で有名なゲームだ。
ユーザーに「じゃぶじゃぶ課金」させろ!? 企業の致命的なミスがネットに晒される! - WEDGE Infinity(ウェッジ)
で、俺は少し前にこのゲームをプレイし始め、ハマってしまった。
スマホアプリ版のリリースといういい機会なので、今回は本作をこれから始める人のために、ほんの少しだけ先に始めた先輩として、同じ初心者だからこそできるアドバイスなどを書いていく。
Wikiもあるけど、初心者が本当に知りたいことはあまり書かれてないんだよね……FAQは情報がすごく古いし。
今回の記事も長くなっているので、知りたいことがあれば目次から探してくれ。
『Doki Doki Literature Club!』(DDLC)に非公式日本語化modがリリースされたことで、本作がより日本でも広まり、人気も高まりつつある。
俺は日本語化modどころか日本語の情報すらほとんどない頃に始めたので、プレイするのも情報収集するのも大変だったが、今ここまで広がりを見せ、俺としても嬉しい限りだ。
しかし、翻訳によって元の英語のキーワード、世界的にミームとなった言葉が日本語版には含まれないため、日本人プレイヤーの間で通じなくなってしまうのではないか、と俺は心配している。
※ミーム:模倣などによって遺伝子のように伝達される文化のこと。
そこで今回は、世界中のプレイヤーの間で語り継がれる本作のキーワードを紹介したい。
なお、この記事には本作の核心に触れるネタバレしか含まれないので、プレイ前には絶対に見ないように。見ても意味がわからないと思うけど。