11件の記事が見つかったよ。
うち 1 - 5 件目を表示するよ(1ページ目/全3ページ)。
11件の記事が見つかったよ。
うち 1 - 5 件目を表示するよ(1ページ目/全3ページ)。
WordPressのサイトをカスタマイズする時にお世話になるアクション/フィルターフック。
これに自作の関数をフックする(追加する)ことで様々な処理を追加することができる。
一方、プラグインなどはその機能としてフックを利用していることも多い。
そして場合によっては、プラグインなどがフックした関数を外したい場合もある。
しかし、フックするのは簡単でも、外すとなると一筋縄ではいかない場合もある。
今回は、その代表的な例である「クラス内の関数(メソッド)がフックされている場合」に、それをクラスの外側( functions.php など)から外す方法を調べてみた。
WordPressの年月日アーカイブページを弄っていて気付いたこと。
投稿のない年月日のページを指定したURLにアクセスすると、404ページの扱いになる。
まあ、間違ってはいないけど。
検索結果ページでは投稿が見つからない場合に404になったりはしない。
ということで今回は、投稿のない年月日アーカイブページを、404ページとは違う表示にしてみる。
WordPressのテーマを作ってる人は、テーマファイル内でいろんな独自の「ループ」を作っていることだろう。
ループとは、条件を指定してクエリから取得した複数の投稿をループ処理で表示する仕組みのことで、主にアーカイブページで使われる。
そんなループを作るとき、条件に合った投稿を取得するのに使うのが、クラス WP_Query と関数 get_posts() だ。
これらは相互に置き換えることができるとされているが、ループの作り方に違いがある。
今回は WP_Query と get_posts() の使い方の違いと、他に俺が気付いた違いについて紹介する。
みなさん、WordPressでサイドバーにカテゴリ一覧を作ってますか?
このブログでは get_terms() を使って全カテゴリを配列で取得し、 foreach でループを作って処理してるよ。
ウィジェットとかじゃなくて、自分で作ればどんな表示も自由自在だね。
例えば、そのカテゴリに属する記事の数を表示したり……
この数の数え方なんだけど、子孫カテゴリに属する記事も含めるかどうかはけっこう悩みどころ。
含めたい場合に get_terms() で使うのが、引数の pad_counts というキーだ。
ところが、この pad_counts には不可解な挙動があり、思うようにカウントされない場合がある。
今回は、そんな pad_counts の罠と、その対処法について紹介するよ。
※ get_terms() だけでなく get_categories() でも同様。
WordPressで記事を投稿する際、その記事に付けた「タグ」それぞれに対して何か処理をしたくなるときって、あるよね。
俺にはあったんだよ!
ということで、そのために必要なアクションフックと、その使い方を今回調べてみた。