6件の記事が見つかったよ。
うち 1 - 5 件目を表示するよ(1ページ目/全2ページ)。
6件の記事が見つかったよ。
うち 1 - 5 件目を表示するよ(1ページ目/全2ページ)。
さて皆さん、今年もLABEと「れいぶろぐ」をよろしくお願いします。
今や全世界のWebサイトの4分の1はWordPressで作られているといわれているが、今回はそんなWordPressについて。
なぜそれほどまでに、WordPressは選ばれるのか。
単なる好みとか、使いやすさにとどまらない話をしたい。
前回の記事で、CSSのメディアクエリについて書きながら、「前にも同じようなこと書いたような……」と思って探してみると、やっぱり書いてたからとりあえずリンクしたものの、その以前の記事でも今度書くって言ってたCSSによるレイアウトについてまだ書けてなかったというね。
まあ、こういう記事って誰のために書くの? って話だけど、自分で説明できることは他所のサイトを紹介するんじゃなくて、自分で説明したいよねってこと。
もちろん、俺が編み出したノウハウとかオンリーワンな話のほうが世のため人のためになるってもんだけど、構わず今日もお付き合いください。
Webサイト作りを学ぶHTML初心者は、「こんなサイトを作りたい!」と思って、それを実現する方法を調べたりするが、見た目からよりも構造から入るほうがいい、というのが俺の結論である。
構造とはHTMLの構造のことだ。
実際、ほとんどのWebサイトは、HTMLだけを見ればどこも似たようなものである、と言っても過言ではない。
「こんな見た目にしたい!」と方法を探して、見つけたコードをコピペばかりしていると、いつの間にかHTMLはぐちゃぐちゃになってしまって、あとでCSSを弄ったりモバイルに対応させたりするときに困る、なんてことになりがちである。
HTMLバージョン5(HTML5)ではせっかく直感的な意味をもつ構造タグが追加されたので、それらを使った「簡単で、必要十分なHTML」の書き方を紹介したい。
もうすっかりおなじみとなった「れーとーびーむの作り方」シリーズ! 拍手!!!
え、なってない?
何はともあれ、今回もはっじまっるよー☆
……俺がWEBサイト「れーとーびーむ」(の新サイト)を作り始めてから、だいたい1年になる。
「れーとーびーむの作り方」では、この間の俺の経験と知識と努力の跡をみなさんにお届けしたいと思っている。
今回は初歩中の初歩、WEBページの根幹であるHTMLとゆかいな仲間たちについて説明するよ。
これらがなければWEBページじゃない、というよりWEBページとはこれらによって成り立っているのだ!
HTMLとCSSとJavaScript、なんとなく「WEBの三要素」とでも呼びたくなってくるなあ!
このサイトではモバイルへの対応を重視していると、ずっと言っている。
今やWebブラウジングの主役は完全に、スマホやタブレットといったモバイル端末なんだから当然だ。
スマホ向けコンテンツを制作している俺でなくても、すでにWebサイトのモバイル対応は必須となっている。
で、PC向けに作ったサイトがそのままでもスマホから見やすいかというと、そんなことは全くない。
PCのディスプレイとスマホの画面とでは、大きさ(主に幅)も向きも違うからだ。
そこで、それぞれのデバイスに合った表示方法を提供する必要が出てくる。
Googleなどの検索エンジンも、モバイルからのアクセシビリティ(閲覧のしやすさ)を重視する方向性となっている。
これに対応するためには、閲覧者のデバイスそれぞれに合わせて表示を切り替えるということをしなければならない。
そこで今回は、メディアクエリと呼ばれるCSSの機能を使い、閲覧者のブラウザの“幅”に応じて表示を切り替えることでモバイル端末に対応するレスポンシブ・ウェブデザインという方法を紹介する。
また、その他のモバイル対応に役立つテクニックも紹介する。