42件の記事が見つかったよ(子カテゴリの記事も含む)。
うち 16 - 20 件目を表示するよ(4ページ目/全9ページ)。
子カテゴリ
このカテゴリには、以下の子カテゴリが属しているよ(カッコ内は記事数)。
- WordPress (18)
- れーとーびーむの作り方 (13)
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このところ、WordPressのカスタムフィールドを活用した、プラグインも外部サービスも使わない「アクセスカウンター」を開発していた。
このブログでは現在のところ、外部サービスのアクセスカウンターを利用しているが、それを自作してみようというわけだ。
文字(数字)での表示でもいいけど、やっぱりアクセスカウンターといえば画像だよね。
ということで、1桁ずつの画像を並べて何桁かのアクセスカウンターを作る、というようなことをしていた。
しかし、これでは桁数の分だけ画像を読み込むことになる。
よくある外部サービスみたいに、素材となる画像から、何桁かの数字を含む1枚の画像を生成することができれば……
PHPでできるらしいので、やってみた。
※この記事ではアクセスカウンターのカウント機能の作り方は扱わない。その話はまたいつか……
URLのクエリ文字列とは、GETパラメータ―などと呼ばれることもあるが、要するにURLの後ろのほうに付く ?xxx=xxx とか ?xxx=xxx&○○○=○○○ といった文字列のことだ。
これは主に検索結果などの動的なWebページにおいて、検索キーワードなどを保持するためにURLに付加される。
WordPressなどのブログでも、記事IDなどを表すURLの一部として用いられる場合がある。
このブログでは、従来は開発用ページにおける実験の用途以外でクエリ文字列を使っていなかったのだが(検索結果ページでさえURL構造を変更している)、このたび導入したAMP対応ページを表示させるために ?amp=1 というようなクエリ文字列を使用することになった。
AMP対応の顛末については過去の記事を読んでほしい。
そこで、クエリ文字列をPHPで扱う必要が生じ、このたび色々とコードを書いたので、今回はそれを紹介する。
このブログも久しぶりにイノベーションしそうだ。
AMPという技術を恥ずかしながら最近知ったのだが。
AMPとはAccelerated Mobile Pagesの略で、モバイル向けにページを超高速で表示させる技術だ。
Googleを中心に、TwitterやPinterestやWordPressなども参加するプロジェクトで、2016年2月からGoogle検索で実用化が始まった。
どのくらい速くなるのかというと、本当に驚くほど一瞬だ。
で、このブログもぜひその最先端技術に対応したいのだが(新しいもの好き)、ページをAMPに対応させるには条件や制約がかなり多く、苦労しているところだ。
残念ながら、おそらくこのブログはAMPに対応できないと思われるが、勉強のためにも可能な限りで実装しようと取り組んでいる。
今回は、WordPressにおいてスタイルシート(CSS)をAMPに対応させる方法を紹介する。
4月はなんとブログの記事を一つも書いていなかった。
サボってばかりいないで、WordPressのTipsでも書くか……
ということで、ネタ帳から最終更新日が去年の12月になってるこのネタを引っ張り出してきた。
……なんか以前にも同じようなこと書いたような。
ともかく、今回はWordPressページの <body> タグにクラスを追加する関数 body_class() を使い、ページ(記事)単位で自由にクラスを追加したり除去したりする方法を考えてみた。
前回の記事で、CSSのメディアクエリについて書きながら、「前にも同じようなこと書いたような……」と思って探してみると、やっぱり書いてたからとりあえずリンクしたものの、その以前の記事でも今度書くって言ってたCSSによるレイアウトについてまだ書けてなかったというね。
まあ、こういう記事って誰のために書くの? って話だけど、自分で説明できることは他所のサイトを紹介するんじゃなくて、自分で説明したいよねってこと。
もちろん、俺が編み出したノウハウとかオンリーワンな話のほうが世のため人のためになるってもんだけど、構わず今日もお付き合いください。