42件の記事が見つかったよ(子カテゴリの記事も含む)。
うち 6 - 10 件目を表示するよ(2ページ目/全9ページ)。
子カテゴリ
このカテゴリには、以下の子カテゴリが属しているよ(カッコ内は記事数)。
- WordPress (18)
- れーとーびーむの作り方 (13)
42件の記事が見つかったよ(子カテゴリの記事も含む)。
うち 6 - 10 件目を表示するよ(2ページ目/全9ページ)。
このカテゴリには、以下の子カテゴリが属しているよ(カッコ内は記事数)。
WordPressの年月日アーカイブページを弄っていて気付いたこと。
投稿のない年月日のページを指定したURLにアクセスすると、404ページの扱いになる。
まあ、間違ってはいないけど。
検索結果ページでは投稿が見つからない場合に404になったりはしない。
ということで今回は、投稿のない年月日アーカイブページを、404ページとは違う表示にしてみる。
WordPressのテーマを作ってる人は、テーマファイル内でいろんな独自の「ループ」を作っていることだろう。
ループとは、条件を指定してクエリから取得した複数の投稿をループ処理で表示する仕組みのことで、主にアーカイブページで使われる。
そんなループを作るとき、条件に合った投稿を取得するのに使うのが、クラス WP_Query と関数 get_posts() だ。
これらは相互に置き換えることができるとされているが、ループの作り方に違いがある。
今回は WP_Query と get_posts() の使い方の違いと、他に俺が気付いた違いについて紹介する。
みなさん、WordPressでサイドバーにカテゴリ一覧を作ってますか?
このブログでは get_terms() を使って全カテゴリを配列で取得し、 foreach でループを作って処理してるよ。
ウィジェットとかじゃなくて、自分で作ればどんな表示も自由自在だね。
例えば、そのカテゴリに属する記事の数を表示したり……
この数の数え方なんだけど、子孫カテゴリに属する記事も含めるかどうかはけっこう悩みどころ。
含めたい場合に get_terms() で使うのが、引数の pad_counts というキーだ。
ところが、この pad_counts には不可解な挙動があり、思うようにカウントされない場合がある。
今回は、そんな pad_counts の罠と、その対処法について紹介するよ。
※ get_terms() だけでなく get_categories() でも同様。
さて皆さん、今年もLABEと「れいぶろぐ」をよろしくお願いします。
今や全世界のWebサイトの4分の1はWordPressで作られているといわれているが、今回はそんなWordPressについて。
なぜそれほどまでに、WordPressは選ばれるのか。
単なる好みとか、使いやすさにとどまらない話をしたい。
俺は最近、MediaWikiを使ったWikiサイトに取り組んでいる。
MediaWikiのサイトで最初のアカウントを作ると「管理者」および「ビューロクラット」権限が付与されるが、Wikipediaに詳しい人なら、何かが足りないことに気付くかもしれない。
「オーバーサイト」と「チェックユーザー」がない!
そう、これらはデフォルトでは存在しない利用者グループになる。
まあ、なくてもそれほど困らないとは思うが……いや、荒らし対策のためにチェックユーザーをしたい場合もあるが……
そこで今回は、MediaWikiのサイトに「オーバーサイト」と「チェックユーザー」を追加する方法を解説する。
ついでに、「管理者」ユーザーが新(?)機能である「版指定削除」をできるように権限を追加する方法も解説する。
なお、この記事で扱うMediaWikiのバージョンは1.28.0である。