42件の記事が見つかったよ(子カテゴリの記事も含む)。
うち 36 - 40 件目を表示するよ(8ページ目/全9ページ)。
子カテゴリ
このカテゴリには、以下の子カテゴリが属しているよ(カッコ内は記事数)。
- WordPress (18)
- れーとーびーむの作り方 (13)
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もうすっかりおなじみとなった「れーとーびーむの作り方」シリーズ! 拍手!!!
え、なってない?
何はともあれ、今回もはっじまっるよー☆
……俺がWEBサイト「れーとーびーむ」(の新サイト)を作り始めてから、だいたい1年になる。
「れーとーびーむの作り方」では、この間の俺の経験と知識と努力の跡をみなさんにお届けしたいと思っている。
今回は初歩中の初歩、WEBページの根幹であるHTMLとゆかいな仲間たちについて説明するよ。
これらがなければWEBページじゃない、というよりWEBページとはこれらによって成り立っているのだ!
HTMLとCSSとJavaScript、なんとなく「WEBの三要素」とでも呼びたくなってくるなあ!
このサイトではモバイルへの対応を重視していると、ずっと言っている。
今やWebブラウジングの主役は完全に、スマホやタブレットといったモバイル端末なんだから当然だ。
スマホ向けコンテンツを制作している俺でなくても、すでにWebサイトのモバイル対応は必須となっている。
で、PC向けに作ったサイトがそのままでもスマホから見やすいかというと、そんなことは全くない。
PCのディスプレイとスマホの画面とでは、大きさ(主に幅)も向きも違うからだ。
そこで、それぞれのデバイスに合った表示方法を提供する必要が出てくる。
Googleなどの検索エンジンも、モバイルからのアクセシビリティ(閲覧のしやすさ)を重視する方向性となっている。
これに対応するためには、閲覧者のデバイスそれぞれに合わせて表示を切り替えるということをしなければならない。
そこで今回は、メディアクエリと呼ばれるCSSの機能を使い、閲覧者のブラウザの“幅”に応じて表示を切り替えることでモバイル端末に対応するレスポンシブ・ウェブデザインという方法を紹介する。
また、その他のモバイル対応に役立つテクニックも紹介する。
WEBサイトを作る上で、最も重要なのは何?
HTMLなどの知識? 内容(本文)? デザイン?
どれもすごく重要だけど、もひとつ重要なものがある。
アクセシビリティ――アクセス・閲覧のしやすさだ。
これはデザインの一種でもあるけど……(いわゆる工業デザイン、機能美ってやつ)
見た目のデザインセンスが絶望的に不足してる俺だからこそ、アクセシビリティを重視したデザインにはできるだけこだわりたかった。
ということで、今回はこのサイト「れーとーびーむ」(ブログ「れいぶろぐ」を含む)の色とフォントに凝らした工夫を紹介しよう。
ググったり人に聞いたりしたものが多いけど……
今でも数日に一度はサイトやブログを弄っている。
そう、すべてはより良いWEB体験のため!
というより、俺の自己満のため……(あれっ)
まあ、利用者が気付くレベルの変化はめったに表れないけど。
友人が髪を切ったことによく気付くタイプの人なら……
冗談はさておき、今回は、このブログがHTTPSによる接続に(たぶん)対応したって話と、むしろなぜ今まで対応してなかったのかって話を。
今年2015年1月にサイトを公開し、4月にブログを公開したが、ついに……
1000アクセスを突破しました!!!(8月23日未明)
これもひとえに、俺の努力と実力、ではなく『ゼノブレイドクロス』のおかげだな!
ゼノクロがなかったら、アクセス数は10%もなかっただろう……
最近のアクセス数の急激な伸びはまさに異常だな。
この1000アクセスってのはページ右上にあるアクセスカウンターに準拠してるんだけど、ここでこのサイトのアクセスカウンターの仕様について説明しようか。
この説明が不要のアナタには、この記事はもうおしまい! さあ褒め讃えろ!