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あらゆる全国チェーン店から縁遠い空白の地、京都府北部。
滅多なことでは行けない店の新メニューなどを伝えるテレビCMを白目で見つめる生活を送っているのだが、そんな当地域にも、たまーに全国チェーン店が進出してくれることがある。
そしてこのたび、あの「ドミノ・ピザ」が福知山市に出店するというニュースをつかんだ。
前回、最初のプレイ日記(「第3話」まで)を投稿するのに、発売日から1ヶ月以上もかかってしまったが、最近は少し時間をとれているのでプレイ日記の第2弾を書くことにする。
前作『2』で言えば、発売後1ヶ月といえばすでに全クリしていた気がするが、せっかくならもっと時間をかけて楽しむほうがいいだろう。
さて、今回も多少のネタバレを交えつつ、第6話の初めまでプレイして思ったことをいろいろ書いていく。
前回の記事はこちら。
前回も書いたが、ラストまで「プレイ日記」が続くとは限らない。
また、核心的な内容については「プレイ日記」では触れない予定。今回の範囲でいえば「エヌ」と「エム」とか。いつか考察記事を書くかもしれない。
あと、筆者は『ゼノブレイド』無印と『黄金の国イーラ』をプレイしていないので、その辺りの考察は不十分になるだろう。
2022年7月29日、待ちに待った『ゼノブレイド3』の発売日を迎えた。
俺はすっかりゼノブレファンなので今作も発売日に買ったのだが。
前作はDDLCをほったらかして1ヶ月くらいぶっ続けでプレイしていた記憶。
それだけ夢中になれるゲームだったんだけど(しかもプレイ時間も数百時間におよぶ大作だし)。
でも今作はもうちょっと落ち着いて、じっくり楽しもうかと、こんなふうにプレイ日記でも書きながらプレイすることにした。
とりあえず「第3話」まで進めたので、そのあたりまでのことを書いていく。
ただ、最後まで日記を続けるとは限らないし、ストーリーの核心に関するネタバレは日記の中ではしないつもり、とはいえ多少のネタバレはあるからそのつもりで。
というわけで行ってみよー!
※筆者はゼノブレイド無印をプレイしたことがありません。
10年近く前にメイン用のPCを購入して以来、ずっとそのまま使ってきた。
いや、正確に言えば、何度かパーツを換装していたが、CPUは当時のままでずっとやってきた。
元々はBTOショップでそれなりにこだわって選んだPCで、スペックはそこそこ良いつもりだったが、さすがに10年目ともなると性能面で限界を感じるようになっていた。
家族が最近買った普通のノートPCのほうが性能よさそうっていう。
それに、ぶっちゃけいつ壊れてもおかしくはないのかもしれない。この夏の暑さで、今日明日にでも。
あと、もっと切実な問題として、Windows11のやたら厳しい動作要件のせいで、このPCはOSアップグレードできないことがわかっており、もう寿命が見えてしまっているのだ。
そんなわけで今年中にはPCを新調しようかと考えていたが、このところの円安でパーツの価格高騰がやばそうなので、もうさっさと買っちゃうことにしたのだ。
9年前にはサブPCを自作したことがあるので、今回は9年ぶりの自作だ。
というわけで今回は、10年物のメインPCを新調するべく自作した話と、パーツ選び、買った物のレビューなど。
2017年9月にリリースされて以来、全世界で話題となったビジュアルノベル『Doki Doki Literature Club!』(邦題:ドキドキ文芸部!)。
同作にいくつかの追加要素を加え、PCだけでなく主要なゲーム機にも対応した『Doki Doki Literature Club Plus!』(同:ドキドキ文芸部プラス!)が、去る6月30日に発売された。
無印『DDLC』にすっかり夢中となっていた俺は『DDLCプラス』を早速購入し、一通りプレイしたので久しぶりにブログを書くことにしたのだが、『DDLCプラス』の日本語訳について色々と言いたいことがあったので、内容に関することとは別に記事を書くことにした。
本記事の内容は、投稿時点のものである。
また本記事には本作のネタバレや、コンテンツレーティングに関わる要素は含まれていない。