前回の記事に引き続き、遅ればせながらやっとクリアした海外製の美少女恋愛(?)アドベンチャーゲーム 『Doki Doki Literature Club!』(DDLC)に関する記事を書いていく。
2周目はいろいろとアレなゲームだったが、3周目ははたして……
そして、エンディングへ……感動の結末となるか?
今回は3周目以降の感想と考察を、あらすじとともに振り返る。
前回の記事に引き続き、遅ればせながらやっとクリアした海外製の美少女恋愛(?)アドベンチャーゲーム 『Doki Doki Literature Club!』(DDLC)に関する記事を書いていく。
2周目はいろいろとアレなゲームだったが、3周目ははたして……
そして、エンディングへ……感動の結末となるか?
今回は3周目以降の感想と考察を、あらすじとともに振り返る。
海外製の美少女恋愛アドベンチャーゲーム『Doki Doki Literature Club!』(DDLC)の1周目をクリアしてから、早5ヶ月……
遅ればせながら、やっと時間を取れて、本作の全クリ(エンディングのスタッフロール)までたどり着いた。
そうこうしている間に、非公式ながら日本語化modが公開され、日本でも徐々に多くの人がプレイするようになった。
しかし俺は、まだ日本語化modが影も形もない頃に始めた、日本においては言わば先駆者だ。
海外の作品にもかかわらず、日本でもここまで広まったのは嬉しいし、これからもっと広まってほしいし、そのために俺はこれからも活動していくつもりだけど。
先駆者と言いながら、すでにmodでプレイした人にすら追い抜かれてる!
それはさておき……
1周目を泣きながらプレイした俺に、はたして救いは訪れたのか。
今回はまず、2周目の感想と考察を、あらすじとともに振り返る。
やりたいものは実にたくさんあるけど、ようやく『Doki Doki Literature Club!』の続き(2周目)に手を付けることができた。
しかし、世の中ではすでに、全文日本語訳付きのプレイ動画シリーズが上がっていたり、開発者公認の日本語化パッチのプロジェクトが進行していたり、もはや完全に置いて行かれた感もある。
俺がプレイを始めたのは2017年10月中頃と本作公開のかなり初期で、同月20日に紹介記事を公開し、翌月の1周目の感想記事は検索で上位に表示され、日本におけるDDLCの啓発と普及に一役買った第一人者という自負はあるが、もうこのブログを読んで始めた人がすでにエンドロールまで到達しているのだろう。
そう、すべては単に遅すぎたのだ……
というわけで、遅ればせながら2周目を進めている。
翻訳も、日本語化パッチが既に使用可能状態になった今では俺の役目はすでになくなっているが、せっかくなので継続している。
今回は、1周目を終えてから発見した新事実を基に以前の記事を訂正し、また今さらながら2周目のプレイ状況を書いていく。ネタバレあり。
それと、こちらも去年から密かに(?)進めていたファンアート、イラストも発表しようと思う。
どうも、ハナちゃん大好き、LABEですも。
ハナちゃんが好きすぎて、あんな記事を書いたりしてるんですも。
『ゼノブレイド2』は本当に素晴らしい作品だった。
……過去形だけど、まだやめてないよ。
まぁ、任天堂の大作ゲームだし、『スマブラ』の次回作にはゼノブレ2のキャラがきっと参戦するんじゃないかなーと思ってるんだけど。
で、そんな妄想をしながら、こんなことを考えたんだ。
スマブラに参戦させるなら、主人公の“レックス”じゃなく、あえて“トラ”にしてくれー!
『ゼノブレイド2』のハナちゃんが好きすぎて、いろいろ考察(妄想)が捗る今日この頃。
いや、トラも好きだよ。
それで、今回はトラが言ったある発言に注目してみた。
キズナトーク「トラの悩み」において、トラはこう言った。
本当はトラ抜きでハナが一人で戦ったほうが強い、と。
それを聞いてなるほどと思ったが、はたして本当にそうなのか、今回はそれを考えてみる。