前回の記事から半月。
Steamなどで無料配信中の「和風」恋愛アドベンチャーゲーム『Doki Doki Literature Club!』。
俺のおぼつかない英語力で翻訳しながらここまで来るのに、こんなにかかってしまった。
なんでこんな、海外製で英語の、フリーADVにここまでのめり込んでしまったのか?
とりあえず、1周目のエンディングに辿り着いたので、今回はネタバレありで感想を。
ストーリーをなぞりつつ。
……はぁ…………(涙)
前回の記事から半月。
Steamなどで無料配信中の「和風」恋愛アドベンチャーゲーム『Doki Doki Literature Club!』。
俺のおぼつかない英語力で翻訳しながらここまで来るのに、こんなにかかってしまった。
なんでこんな、海外製で英語の、フリーADVにここまでのめり込んでしまったのか?
とりあえず、1周目のエンディングに辿り着いたので、今回はネタバレありで感想を。
ストーリーをなぞりつつ。
……はぁ…………(涙)
最近、事情があってゲーム配信プラットフォーム「Steam」をチェックしている。
そこで『Doki Doki Literature Club!』という公開されたばかりの無料ADVを偶然見つけ、無料だしやってみるかとダウンロードしてみたのだが……
残念ながら執筆時点では日本語化されておらず英語のみで、俺の頼りない英語力で翻訳しながらプレイすることにしたのだ。
まだプレイ中だが、今回はこの作品の応援も兼ねてネタバレ抜きで紹介したい。
いや、ネットにネタバレがあふれる前にやったほうがいいよ。
みなさんは「海の京都」なるものをご存じだろうか。
京都市は盆地にあり、海のイメージとは無縁の場所に思える。
しかし、京都“府”は南北に長く、北部は日本海に面しているという事実を知る人は少ない。
近年では外国人を含む観光客が急増している京都であるが、その流れから取り残されまいとあの手この手で観光誘客を試みる、京都府北部の苦しい戦いがそこにはあった。
今回はそんな、俺の故郷(かつ現住所)でもある京都府北部、「海の京都」について思っていることを語りたい。
前回スマホを買ったのは2013年8月だから、もう4年になろうとしていた。
当然、バッテリーの持ちは悪くなるし、すぐに本体は熱くなるし、性能的にも不満を感じていたところ、ついに決定的な不具合が現れ始めたので、俺はいよいよスマホを買い替えることにしたのだった。
ころころ仕様が変更されるTwitterだが、もう今度ばかりはどうにでもなれっていうか、俺はもう知らない。
少し前のことだが、ホームTL(タイムライン)に他者が「いいね」したツイートが表示されるようになった。
この新仕様が専らの悪評なので、小手先の方法ながら対処してみたのだが、やはり小手先は小手先だったのだ……
というわけで、このたび俺がやってきたことと、思ったことを書いていこうと思う。