WordPressの年月日アーカイブページを弄っていて気付いたこと。
投稿のない年月日のページを指定したURLにアクセスすると、404ページの扱いになる。
まあ、間違ってはいないけど。
検索結果ページでは投稿が見つからない場合に404になったりはしない。
ということで今回は、投稿のない年月日アーカイブページを、404ページとは違う表示にしてみる。
WordPressの年月日アーカイブページを弄っていて気付いたこと。
投稿のない年月日のページを指定したURLにアクセスすると、404ページの扱いになる。
まあ、間違ってはいないけど。
検索結果ページでは投稿が見つからない場合に404になったりはしない。
ということで今回は、投稿のない年月日アーカイブページを、404ページとは違う表示にしてみる。
WordPressのテーマを作ってる人は、テーマファイル内でいろんな独自の「ループ」を作っていることだろう。
ループとは、条件を指定してクエリから取得した複数の投稿をループ処理で表示する仕組みのことで、主にアーカイブページで使われる。
そんなループを作るとき、条件に合った投稿を取得するのに使うのが、クラス WP_Query と関数 get_posts() だ。
これらは相互に置き換えることができるとされているが、ループの作り方に違いがある。
今回は WP_Query と get_posts() の使い方の違いと、他に俺が気付いた違いについて紹介する。
横綱とは、大相撲における番付の最高位。
横網とは、大相撲の聖地、両国国技館の所在地の地名。
または、横綱に似て非なるもののたとえ。
―― LABEの脳内辞書より
今年1月26日、京都府北部民のみならず、北近畿民にとって待望となる、ビッグニュースが駆け巡った。
全国的に話題となった、最後の空白地帯、鳥取県への初出店から約2年……
ついに、「スターバックス」が京都府北部・福知山市に出店したのだ。
みなさん、WordPressでサイドバーにカテゴリ一覧を作ってますか?
このブログでは get_terms() を使って全カテゴリを配列で取得し、 foreach でループを作って処理してるよ。
ウィジェットとかじゃなくて、自分で作ればどんな表示も自由自在だね。
例えば、そのカテゴリに属する記事の数を表示したり……
この数の数え方なんだけど、子孫カテゴリに属する記事も含めるかどうかはけっこう悩みどころ。
含めたい場合に get_terms() で使うのが、引数の pad_counts というキーだ。
ところが、この pad_counts には不可解な挙動があり、思うようにカウントされない場合がある。
今回は、そんな pad_counts の罠と、その対処法について紹介するよ。
※ get_terms() だけでなく get_categories() でも同様。