俺の家は田舎で、山のすぐそばにあって、まあ過剰に自然豊かなところなんだ。
しかもけっこう古い家だからね。
だからいろんな生き物が出現するよね。
※主に節足動物
ここは動物園かぁ???(CV:役所広司)
※ただし節足動物
この時期になると、またあいつらが来るな、とそんな予感がするわけだよ。
――ムカデ。
俺の家は田舎で、山のすぐそばにあって、まあ過剰に自然豊かなところなんだ。
しかもけっこう古い家だからね。
だからいろんな生き物が出現するよね。
※主に節足動物
ここは動物園かぁ???(CV:役所広司)
※ただし節足動物
この時期になると、またあいつらが来るな、とそんな予感がするわけだよ。
――ムカデ。
WordPressのブログ内検索って……
そもそもサイト内検索の類を使ったことはほとんどないな。
……とは言っても、このブログにも検索フォームは置いてるし。
WordPressの検索機能は、Googleとかに比べると圧倒的に弱い。
特に、英数字なんかの「全角」と「半角」の違いがあると、検索にひっかかってくれない。
ということで、今回は「全角英数字」でも半角を、「半角カタカナ」でも全角を、それぞれ検索できるようにしてみた話を。
もちろん、投稿内では英数字は半角を、カタカナは全角を使用しているのが前提だ。
ブログをやっているとよく遭遇するのがスパムコメントだ。
人類とスパムとの争いは永遠のテーマだろう。
スパムコメントを防ぐため、CAPTCHAなどの対策を講じているが、あまりユーザー側に負担を求めるとコメントする敷居が高くなる。
そこで、できるだけサーバ側で対処する方法を取っている。
これまではプラグインを使ってきたが、今回は functions.php でコメントを判別して拒否するための方法を調べてみた。
WordPressのサイトをカスタマイズする時にお世話になるアクション/フィルターフック。
これに自作の関数をフックする(追加する)ことで様々な処理を追加することができる。
一方、プラグインなどはその機能としてフックを利用していることも多い。
そして場合によっては、プラグインなどがフックした関数を外したい場合もある。
しかし、フックするのは簡単でも、外すとなると一筋縄ではいかない場合もある。
今回は、その代表的な例である「クラス内の関数(メソッド)がフックされている場合」に、それをクラスの外側( functions.php など)から外す方法を調べてみた。
WordPressの年月日アーカイブページを弄っていて気付いたこと。
投稿のない年月日のページを指定したURLにアクセスすると、404ページの扱いになる。
まあ、間違ってはいないけど。
検索結果ページでは投稿が見つからない場合に404になったりはしない。
ということで今回は、投稿のない年月日アーカイブページを、404ページとは違う表示にしてみる。